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佐世保市・大村市のオイル交換が安い!

ネット予約限定 軽自動車1台あたり税込990円! 普通車1台1,650円(5Lまで)

ネット予約限定 軽自動車1台あたり税込990円! 普通車1台1,650円(5Lまで) 予約の変更やキャンセルはこちらから直接店舗にお電話ください。

オイル交換料金

  • 軽自動車

    通常3,000円/台

    990円(税込)
  • 小型・普通車(オイル5Lまで)

    通常3,500円/台

    1,650円(税込)

工賃無料!

ハイブリッド車対応可

※オイルフィルターの料金は含まれておりません。別途お見積りとなります。

※オイルが5リットルを超過した分は、1リットルにつき1,000円(税込)でご提供します。

※クリーンディーゼル車およびトラック(中型~2トン車以上)は対応しておりません。

オイル交換受付店舗

GC 相浦店

GC 相浦店

  • 住所:

    長崎県佐世保市中里町1873-1

  • アクセス:

    西九州自動車道 相浦中里ICを左折後400m直進

  • 営業時間:

    10:00~18:00

  • 定休日:

    火曜日

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GC 北大村店

GC 北大村店

  • 住所:

    長崎県大村市寿古町675

  • アクセス:

    長崎自動車道 大村ICから11分 県道257号を北上

  • 営業時間:

    10:00~18:00

  • 定休日:

    火曜日

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GC 相浦カービック工場

GC 相浦カービック工場

  • 住所:

    長崎県佐世保市有福町1299-5

  • アクセス:

    西九州自動車道 佐世保大塔ICから7分 針尾バイパス沿い

  • 営業時間:

    10:00~18:00

  • 定休日:

    火曜日

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  • いつする?オイル交換!

    オイル交換の目安としては、
    ・走行距離3,000 ~ 5,000km
    ・走行距離が少ない場合も、前回のオイル交換から3 ~ 6 ヵ月
    を推奨します。

    ただし、走行距離や車の使い方などによって、エンジンオイルの交換時期は異なるため、自動車メーカーが推奨している頻度や、前回交換からの経過日数をもとに判断しましょう。

  • オイル交換をしないとどうなる?

    エンジンオイルは使用しているうちに劣化してしまいます。
    エンジンオイルが劣化すると「出力低下」「オーバーヒート」「エンジンノイズの発生」などエンジンの不調の原因になります。
    適切なタイミングでのオイル交換は、安心安全なカーライフを送る上で大切です。

    またオイル交換をやりすぎることでの問題はないため、エンジンに負担がかかる前に早めの交換をおすすめします!

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GC相浦/北大村はどんなオイルを使っているの?

当社のエンジンオイルは
SPグレードの全合成油を使用しています

  • 省燃費性に優れた最新グレード

    SPグレード

    「SPグレード」はエンジンオイルの国際規格「API規格」の中でも最新の技術で作られた高性能なオイルです。燃費の向上性はもちろん、エンジン内部を清潔に保ち、エンジンの寿命を延ばす効果が期待できます。

  • エンジン寿命を延ばし燃費も向上

    全合成油

    全合成油は、石油を化学的に精製して作られた、高品質なエンジンオイルです。高温や低温など、あらゆる環境下で安定した性能を発揮し、エンジンを保護します。

GC相浦/北大村はなぜオイルを安くできるの?

全国チェーンのグローバルクレストで
大量一括仕入れをしています

  • 全国チェーンのグローバルクレストが、スケールメリットを活かしてオイルメーカーから大量一括でオイルを仕入れしています。
    コストを削減した分を、そのままお客様に還元しているので、高品質のエンジンオイルを安く提供することができます。

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ご予約~当日までの流れ

  • 1

    スマホでカンタン!
    ネット予約

    予約変更・キャンセルは直接店舗にお電話ください。

  • 2

    予約日時に
    店舗へお越しください

    予約制なので待ち時間なしで、ご案内できます!

  • 3

    作業中は店内で
    お待ちください!

    店舗によってはキッズスペースがあるところも!待ち時間も快適にお過ごしください。

  • 4

    最短20分で作業完了!

    オイル交換費用の精算で完了!
    お支払いは、PayPay・カード払いに対応しています。

オイル交換の基礎知識

車のエンジンオイルってそもそも何?

  • エンジンオイルの役割とは?

    エンジンオイルは、車の心臓部であるエンジンを潤滑し、保護する大切な液体です。金属同士が直接こすれ合うことで発生する摩擦熱を冷やし、エンジン部品の磨耗を防ぎます。また、燃焼時に発生するエンジン内部の汚れを洗い流し、クリーンに保つ役割もあります。さらに、エンジン内部のパーツを密閉し、圧縮漏れを防ぐことで、エンジンの性能を最大限に引き出す役割も果たしています。

  • エンジンオイルの種類と選び方

    エンジンオイルには、鉱物油、部分合成油、全合成油など、様々な種類があります。それぞれ原料や製造方法が異なり、性能も異なりますが、高温時の耐久性や低温時の流動性、燃費性能など、重視するポイントによって最適なオイルは変わります。最近では、環境に配慮した低燃費オイルが主流になっています。

  • 全合成油とは?その特徴とメリット

    全合成油は、人工的に合成された高性能なエンジンオイルです。鉱物油や部分合成油に比べて、分子構造が均一で安定しており、高温下での酸化や劣化が非常に少ないのが特徴です。そのため、エンジンを強力に保護し、長寿命化に貢献します。また、低温時でもスムーズなエンジン始動を可能にし、燃費の向上にもつながります。

なぜオイル交換が必要なの?

  • オイル交換をしないとどうなる?

    エンジンオイルを交換せずに長期間運転を続けると、エンジンに様々な悪影響を及ぼします。オイルが劣化してスラッジと呼ばれる汚れがエンジン内部に蓄積することで、エンジンの性能が低下し、燃費が悪化します。さらに、エンジン内部の摩耗が進んで、エンジンが焼き付いてしまう可能性も。最悪の場合、エンジン交換が必要になることもあります。

  • エンジンオイルが劣化していくメカニズム

    エンジンオイルは、高温のエンジン内部で燃焼ガスや金属粉と混ざり合うことで、酸化や劣化が進みます。また、エンジンオイルには、エンジン内部を清潔に保つための清浄剤が含まれていますが、長期間の使用によってその効果が薄れてきます。エンジンオイルが劣化すると、本来の性能を発揮できなくなり、クルマの燃費や走行性能にも影響が出てきてしまいます。

  • オイル交換の頻度ってどれくらい?

    オイル交換の頻度は、車の使用状況やエンジンオイルの種類によって異なりますが、一般的には、取扱説明書に記載されている交換目安が基準になります。一方で、短距離移動をする場合など、運転状況によってはオイルの劣化が早まることもあるので、当店では5000㎞ごとのオイル交換をおすすめしています。

オイル交換の方法

  • オイル交換の下抜き方式とは?

    下抜き方式は、エンジンオイルを交換する最も一般的な方法です。車体をリフトアップし、エンジン下部にあるオイルパンのドレンボルトを外してオイルを排出します。その後、新しいエンジンオイルをオイルフィラーキャップから注入します。下抜き方式は、オイルパンに溜まったスラッジなども一緒に排出できるため、エンジン内部をより清潔に保つことができます。

  • オイル交換の上抜き方式とは?

    上抜き方式は、エンジンオイルを上から吸引して交換する方法です。オイルレベルゲージの穴から専用の吸引機を使って古いオイルを吸い出します。下抜き方式と比べて、作業スペースが狭くても実施でき、オイルをこぼすリスクが低いのが特徴です。ただし、オイルパンに残ったオイルを完全に抜ききることが難しく、スラッジが残ってしまう可能性があります。また、専用の吸引機が必要になります。

エンジンオイルの規格とは?

  • エンジンオイルに規格がある理由

    エンジンオイルには、その品質や性能を示す様々な規格が存在します。代表的なものとして、API規格やILSAC規格が挙げられます。これらの規格には、エンジンオイルの粘度、酸化安定性、摩耗防止性能、清浄性など、様々な性能基準が定められていて、車のメーカーは、それぞれの車種に適した規格のエンジンオイルを推奨しています。規格に適合したエンジンオイルを使用することで、エンジンの性能を最大限に引き出し、寿命を延ばすことができます。

  • API規格とは?

    API規格は、アメリカ石油協会(American Petroleum Institute)が定めるエンジンオイルの性能規格です。API規格のオイルの名称には2つのアルファベットが使われていて、ガソリンエンジン用のオイルには最初に「S」、ディーゼルエンジン用のオイルには最初に「C」が割り当てられ、その後に続く文字が性能レベルを表しています。最新規格の「SP」グレードは、省燃費性能や耐久性、耐摩耗性が大幅に向上していて、新型のハイブリッド車にも適合しています。

  • ILSAC規格とは?

    ILSAC規格は、国際潤滑油規格諮問委員会(International Lubricants Standardization and Approval Committee)が定めるエンジンオイルの性能規格です。主に北米地域で採用されていて、API規格と同様に、エンジンオイルの粘度、酸化安定性、摩耗防止性能などを評価しています。ILSAC規格は、API規格とほぼ同等の性能レベルが求められますが、より厳しい燃費性能が要求される点が特徴です。

  • その他規格(JASO、ACEAなど)

    API規格やILSAC規格以外にも、様々なエンジンオイル規格が存在します。例えば、日本の自動車技術会が定めるJASO規格は、日本の自動車に特化した規格で、特に二輪車やディーゼル車用のオイルに多く採用されています。また、ヨーロッパ自動車メーカー協会が定めるACEA規格は、ヨーロッパの自動車に特化した規格で、厳しい排出ガス規制に対応したオイルが求められます。

オイルフィルターについて

  • オイルフィルターの役割

    オイルフィルターは、エンジンオイルに含まれる不純物や金属粉などをろ過し、エンジンを保護する重要な役割を担っています。エンジンオイルは、使用中に酸化したり、燃焼によって生成されたスラッジなどが混入することで徐々に劣化していきます。オイルフィルターは、これらの不純物をキャッチすることで、エンジンオイルを常にクリーンな状態に保ち、エンジンの磨耗を防止します。また、エンジン内部の温度上昇を抑え、エンジン性能を維持する役割も果たしています。

  • オイルフィルターを交換しないとどうなる?

    オイルフィルターを交換せずに長期間使用すると、フィルターが目詰まりを起こし、エンジンオイルのろ過能力が低下します。その結果、不純物がエンジン内部を循環し、エンジンオイルの劣化を加速させます。さらに、エンジン内部にスラッジが溜まって、エンジンの性能低下や燃費悪化、最悪の場合、エンジン故障の原因となる可能性もあります。オイルフィルターは、エンジンオイルと同様に定期的な交換が必要な部品です。

  • オイルフィルターの交換時期

    オイルフィルターの交換時期は、一般的にオイル交換の2回に1回のタイミングで交換することが推奨されています。一方で、年間走行距離が多い場合や、アップダウンが激しい道の走行が頻繁にある場合など、特殊な運転条件下で使用する車は、オイルフィルターの劣化が早まるため、より頻繁な交換が必要になることがあります。

オイル交換の基礎知識 まとめ

  • まとめ

    エンジンオイルは、車の心臓部であるエンジンを潤滑し、保護する大切な液体です。オイル交換を怠ると、エンジンの性能低下や燃費悪化、さらにはエンジン故障に繋がる可能性があります。定期的なオイル交換は、愛車を長持ちさせ、快適なドライブを楽しむために欠かせないメンテナンスのひとつです。

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