今回お客様よりクラッチペダルを踏んだ時に異音がするとのことで点検依頼を受けました。

お預かりして点検を行っていくとクラッチペダルを踏みこんだ際に『シャラシャラ』音が確かに聞こえてきました。

トランスミッション内部にあるレリーズベアリングという部品が劣化して異音が出ていましたので、トランスミッションを

脱着してクラッチのオーバーホールを行っていきます。

今回はエンジン本体は車両側に残してトランスミッションだけを降ろしていきます。

トランスミッション内部にもクラッチディスクが削れた粉がかなり付着しています。

こちらが異音の原因となっていたレリーズベアリングという部品になります。

新品部品と手で回して比べてみたら感触が伝わってくるぐらい『ゴロゴロ』とした感触が伝わってきます。

今回はクラッチディスク、クラッチカバー、レリーズベアリング、パイロットベアリングの以上4点の部品を交換していきます。

交換後はクラッチワイヤー部の調整、試運転を行い異常がないことを確認してご納車させていただきました。